広告元の意向は一切含まない記事です。
東京商工会議所が主催する
BATIC(国際会計検定)試験が
終了いたしました。。
難易度は上がりますが米国公認会計士資格の
USCPA(日商簿記検定1級レベル)の資格も
おすすめです!
⇒USCPAの通信講座を比較して資格取得しよう!
比較するBATIC(国際会計検定)の
通信講座です!
BATIC(国際会計検定)の通信講座を
比較します(^O^)/
外資系企業に勤務する方のみならず、
国際市場を意識した日本企業にも
国際会計スキルが求められています!
BATIC(国際会計検定)はこれからワンランク
上のキャリアを目指すビジネスパーソンに
最適な検定試験です。
そもそもBATIC(国際会計検定)の通信講座が
まだ少なく、BATICのスキルを磨くなら
どちらかの講座がおすすめ!
BATIC(国際会計検定)の
通信講座を徹底比較!
では早速BATIC(国際会計検定)の
通信講座を比較しましょう(^O^)/
資格の大原 | 資格の学校 TAC |
|
学習スタイル | 通信講座 (通学もあり) |
通信講座 (通学・DVD講座あり) |
入学金 | 6,000円 | なし |
コース 費用 (税込) |
[subject1対策コース] 28,000円 |
[subject1 本科生] 33,000円 |
[subject2対策コース] 76,000円 |
[subject2 本科生] 85,000円 |
|
[ストレートパックコース] 96,000円 |
[subject1・2 ダブル受験本科生] 102,000円 |
|
分割 |
〇 | 〇 |
講義 回数 |
[subject1対策コース] 全8回 |
[subject1 本科生] 全7回 |
[subject2対策コース] 全18回 |
[subject2 本科生] 全20回 |
|
[ストレートパックコース] 全26回 |
[subject1・2 ダブル受験本科生] 全27回 |
|
直前演習回数 | [subject1対策コース] 2回 |
[subject1 本科生] 1回 |
[subject2対策コース] 2回 |
[subject2 本科生] 2回 |
|
[ストレートパックコース] 計4回 |
[subject1・2 ダブル受験本科生] 計3回 |
|
質問 回数 |
無制限 | [subject1 本科生] 10回まで |
[subject2 本科生] 10回まで |
||
[subject1・2 ダブル受験本科生] 10回づつ計20回 |
||
▶資料を取寄せる | ▶資料を取寄せる |
2つの通信講座の費用や講義回数、
サポート内容などを比較してみました!
受講費用については両講座大した
変わりはないですね!
ですがサポート内容には違いがあるようです!
次は2つの通信講座の特徴や教材の比較と
ズバリどっちの講座がおすすめなのか?!
見てみましょ!
BATIC(国際会計検定)の
特徴比較とおすすめ通信講座は?
結論、、BATIC(国際会計検定)の通信講座は
「資格の大原」がおすすめです!
「資格の大原」の
BATIC(国際会計検定)®講座
- テキストは具体例や図表がで分かりやすい
- 公式テキスト・問題集を使用している
- 教材を日本語で理解して英語で問題演習
- 通信講座でも教室講義の参加が可能
- 一部の教室を自習室に利用できる
- パソコン・スマホで学習できる
- メール質問が無制限
教材 |
■公式テキスト ■問題集 ■過去問題集 |
資格の学校TACは質問の回数に制限が
ありますが大原はメール質問が無制限です!
学習最中には分からないところが
必ず出てきます。
24時間無制限でいつでも質問できる環境が
嬉しいですね!
BATICの検定試験は公式テキスト中心に
出題されています。
なので公式テキストを使用している大原の
教材はより本試験問題に沿った学習が
出来ます。
行ければの話ですが、通信講座でありながら
教室講義にも参加できます!
自習室も利用できるので同じ資格取得を
目指す仲間がいてモチベーションアップにも
繋がりそうです!
Web通信講座なのでネット環境さえあれば
パソコンやスマホで場所を選ばず学習できます。
TACと同じくらいの受講費用ですが総合的に
「資格の大原」の通信講座の方が
おすすめ(*^^)v
大原の講座申込や
\無料で資料の取寄せできます♪/
公式ページを見る
「TAC」の
BATIC(国際会計検定)®通信講座
- DVD付きの通信講座もあり
- テキストはTACオリジナル教材を使用
- 本試験問題の解答・解説を日本語も交え掲載
教材 |
■TACオリジナルテキスト ■論点別過去問題集×2冊 |
TACも決して悪くはありません。
BATICの学習が未経験者でもTACオリジナル
の教材は本試験問題の論点を抑えた
分かりやすい教材になってます。
DVD通信講座も用意されているので、
パソコンやスマホの使い方が慣れていなく
ネット環境がなくてもDVD再生機器があれば
学習できます。
サポート面では質問回数が限られていたり、
直前対策の演習回数が大原に比べ少ないです。
講義回数については若干ですが
上回っていますね!
TACは入学金もかからないので
受講費用も少しお安めです。
ただ、お得感を感じるほどの差はないです!
TACの講座申込や
\無料で資料の取寄せできます♪/
公式ページを見る
BATIC(国際会計検定)の
試験概要!
・誰でも受験できる
・[subject2]のみを受験する場合は、[subject1]で320点以上(アカウンタントレベル)を取得していることが必要。
【試験日】
7月下旬
12月中旬
【検定料】
[subject1・2]:10,150円
[subject1]のみ:5,400円
[subject2]のみ:7,990円
【試験地】
全国各地
【試験内容】
マークシート方式による選択問題と記述問題が英語で出題。
総合点数および称号で習得レベルを認定。
[subject1(英文簿記)]
全受験者必須・配点400点
[subject2(国際会計理論)]
受験者の習得レベルに応じて任意・配点600点
[ブックキーパーレベル]
得点200~319点
基本的な会計取引を理解できる
[アカウンタントレベル]
得点320~699点
ブックキーパーに対する簡単な指示。
英語による会計帳簿の記帳及び管理ができる。
[アカウンティングマネージャーレベル]
得点700~879点
国際会計理論と国際的基準(国際財務報告基準<IFRS>)の基本的な部分を理解。
月次および年度の会計報告ができ、適切な決算修正仕訳、精算表、基本的な財務諸表の作成ができる。
[コントローラーレベル]
得点880~1,000点
国際会計理論と国際的基準(国際財務報告基準<IFRS>)の基本的な部分を理解。
国際的基準での財務諸表の作成、分析および国内基準からの組替ができ、会計手続き、会計方針の策定とその推進ができる。
国際会計検定試験に向けて
まずは資料の取寄せ!
ご自身に合ったBATIC(国際会計検定)は
どちらでしたか?!
細かく比較すると通信講座内容の
違いが分かります。
もっと教材の中身などの比較をしたい場合は
資料の取寄せがおすすめです!
無料で取寄せできるのイイですよ(^^♪
BATIC(国際会計検定)の検定試験について
初めて知ることもきっとあると思います。
取寄せ手続きの入力も3分もあれば
出来てしまいます。
BATIC(国際会計検定)のスキル磨きの
第一歩です(^O^)/
講座資料の取寄せは
こちらでできます!
大原の資料取寄せはこちら
TACの資料取寄せはこちら