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応用情報技術者の
おすすめ通信講座を比較!
IT関連業務の即戦力「応用情報技術者」の
資格を取得するためのおすすめ通信講座を
比較してみましたよ(^O^)/
この2校は応用情報技術者の合格への
ルートとして抑えとくべき通信講座です!
あとはどっちの通信講座が自分に
合ってるか?!
早速この2校のおすすめ通信講座を
比較してみましょう!
TAC | 大原 | ||
主な対象者 | 初学者 | 初学者 | 受験経験者 |
目指せる資格 | 応用情報技術者 | ||
学習期間 | 約6ヵ月 | 約5~6カ月 | |
入学金 (税込) |
10,000円 | 6,000円 | |
費用 (税込) |
123,000円 | ★73,300円 | ★47,800円 |
分割支払い | 2回~36回 | ||
講義 回数 |
入門期 (10回) |
- | |
午前対策 (10回) |
午前対策 (18回) |
午前対策 (2回) |
|
午後対策 (26回) |
午後対策 (22回) |
||
直前対策 (10回) |
直前対策 (5回) |
||
合計 56回 |
合計 45回 |
合計 29回 |
|
添削 | 4回 | 5回 | |
質問 | 50回まで | 無制限 | |
就職サポート | なし | ||
教育訓練給付制度 | なし | ||
資料 | ⇒無料で取寄せる | ⇒無料で取寄せる |
「資格の学校TAC」と「資格の大原」の
通信講座の内容を簡単に比較表に
してみました。
大きな違いでいうと、、
TACの方は≪初学者向け≫で、
大原は≪初学者と経験者向けが選べる≫
ことですね!
この時点で選ぶ通信講座の方向性が
決まりそうですね!
受講費用や講義回数も結構差があります。
次に、さらに詳しくそれぞれの通信講座の
特長や教材なども比較して分析
してみましょう!
応用情報技術者のおすすめ
通信講座の特長をさらに比較!
資格の学校TACの
応用情報技術者 本科生プラス
- DVDの講義とWeb講義が選択可能
- ネット環境があれば場所問わず学習可能
- 午後試験の分野選択ができる(受講料が得)
- TACの自習室が無料で使える
- 講義で板書した講義録がダウンロードできる
- 教室講義に参加できる(5回まで)
開講スクール | 目指せる資格 |
TAC | 応用情報技術者 |
講座名 | |
応用情報技術者 本科生プラス | |
学習期間 | 講義回数 |
約6ヵ月 | 56回 |
費用(税込)入学金含む | 分割支払い |
123,000円 | 2回~36回 |
添削回数 | 質問 |
4回 | 50回まで |
使用する教材 | |
■ニュースペックテキスト基本情報:1冊 ■テキスト:3冊 ■午前対策問題集:1冊 ■午後対策問題集:1冊 ■午前演習レジュメ:1冊 ■実力テスト:3回 ■午後対策実力テスト:1回 ■本試験問題集:3冊 ■公開模試:1回 ■講義録 ■DVD(DVD通信講座のみ) |
応用情報技術者の学習が初めて!という方に
おすすめな通信講座です。
応用情報技術者の下位資格
「基本情報技術者」の入門編から学習できる
講義内容です。
ゼロから応用情報技術者を目指して
効率よく資格を取得したい方に最適な
通信講座ですね!
講座はDVD講座とWeb講座が選べます。
DVDデッキがなくてもネット環境さえあれば
場所問わず応用情報技術者試験の
学習ができます!
教室講義にも5回まで参加できますよ!
TACの教室が近くにあればモチベーション
アップのために参加できるのは
ありがたいですね。
全国に35校あります。
自習室も利用できるので家での学習が苦手!
っていう人は勉強に集中できるTACの
自習室がおすすめです!
TACの講座申込や
\無料で資料の取寄せできます♪/
公式ページを見る
資格の大原の
応用情報技術者講座
- 受講費用が安い!
- 初学者向けと経験者向きの講座が選べる
- ネット環境があれば場所問わず学習可能
- 教室講義に参加できる(無制限)
- 講師が使用する板書が配布される
- 大原の自習室が無料で使える
開講スクール | 目指せる資格 |
資格の大原 | 応用情報技術者 |
講座名 | |
応用情報技術者 基本情報復習つき総合本コース | 応用情報技術者 総合本コース |
学習期間 | 講義回数 |
約5~6カ月 | 45回/29回 |
費用(税込)入学金含む | 分割支払い |
73,300円/47,800円 | 2回~36回 |
添削回数 | 質問 |
5回 | 無制限 |
使用する教材 | |
≪午前対策≫ ■テキスト:1冊 ■演習ドリル:1冊 ■ミニテスト:1冊 ≪午前対策(応用編)≫ ■テキスト:1冊 ■演習ドリル:1冊 ■ミニテスト:1冊 ≪午後対策≫ ■テキスト&ドリルA編(共通):1冊 ■テキスト&ドリルB編(テクノロジ):1冊 ■テキスト&ドリルC編(ストラテジ&マネジメント):1冊 ■ミニテスト:1冊■ポケット過去問題集:1冊 ■直前模試:2回 ■公開模試:1回 |
学習経験者&金額重視の方に
おすすめの通信講座です。
大原は、これまで応用情報技術者試験の
勉強を行ってきた方向けの講座が
用意されています。
もちろん初学者の方向けな講座もありますが
全くゼロから応用情報技術者の勉強を
するならTACの方がおすすめですね!
大原もTAC同様にネット環境があれば
カフェや図書館などで学習が可能ですね。
そしてなんと大原は教室講義に無制限で
参加ができる!
えっ?!通信講座なのに?
って感じですよねw
質問も無制限でできてサポート内容も
充実した通信講座ですね!
受講費用が安い点もかなり助かります!
大原の講座申込や
\無料で資料の取寄せできます♪/
公式ページを見る
応用情報技術者試験の試験概要
・国家資格
【受験資格】
・誰でも受験できる
【申込期間】
≪春期≫1月中旬から約1か月間
≪秋期≫7月上旬から約1か月間
【試験日】
≪春期≫4月の第3日曜日
≪秋期≫10月の第3日曜日
【申込方法】
・インターネットか郵送で申込み
【受験料】
・5,700円(税込)
【試験地】
・全国主要都市
【試験内容】
①四肢択一の多肢選択式(150分、80問)
<テクノロジ系>
・基礎理論、コンピュータシステム、技術要素、開発技術
<マネジメント系>
システム戦略、経営戦略、企業と法務
②記述式(150問、11問中5問回答)
<経営戦略に関すること>
<情報戦略に関すること>
<戦略立案・コンサルティングの技法に関すること>
<システムアーキテクチャに関すること>
・方式設計・機能分割 ほか
<サービスマネジメントに関すること>
・サービスの運用 ほか
<プロジェクトマネジメントに関すること>
・プロジェクト計画 ほか
<ネットワークに関すること>
<データベースに関すること>
<組込みシステム開発に関すること>
・省電力、高信頼設計、メモリ管理 ほか
<情報システム開発に関すること>
・外部設計、テスト計画、テスト ほか
<プログラミングン関すること>
・アルゴリズム、データ構造 ほか
<情報セキュリティに関すること>
・情報セキュリティポリシ ほか
<システム監査に関すること>
・IT統制、個人情報保護監査 ほか
※試験は午前に①、午後に②が行われる。
出題範囲は、テクノロジ(技術)系、マネジメント(管理)系、ストラテジ(戦略)系の各分野を幅広くカバー。
【受験者数】
・65,036人
【合格率】
・21.0%
応用情報技術者の資格を取得すると
中小企業診断士試験や弁理士試験の
科目免除がされます。
このように他資格も取得する方にも
おすすめですね!
応用情報技術者の学習を始める
ならまずは資料の取寄せ!
応用情報技術者の学習を本格的に始める!
って思ったらまずは気になる通信講座の
資料を取寄せることから(*^^)v
上で比較した2つのおすすめ通信講座の
資料は無料で自宅に取寄せが可能です。
資料が届くともっと詳しいサポート内容や
学習内容なども比較できます。
あと、資料見てるだけでもヤル気出ますよw
また皆さん苦戦してた午後試験が
平成27年度から制度変更になり取りやすく
なりました。
なので今まで諦めかけてた方にとっても
今がチャンスです(^O^)/
資料取寄せの手配は簡単で
約1分ほどでできますよ!
TACの資料を取寄せる
大原の資料を取寄せる